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ルアーを始めてはや3年、面白いしよく釣れるんだけど、なんだか最近マンネリ化してきたんだよなあ。
フライフィッシングとか始めてみたいんだよなあ。
でも、あれめちゃくちゃお金かかりそうだからなあ・・・。
何を買えば良いかもよくわからないし。

こんにちはニッパチくん
ニッパチくんはフライを始めようと思っているんだね?
それなら僕が指示を出すから、
それに従うだけで始められるようにしようか?

良いんですか!?
聞くだけタダだし、聞かせてください!
北海道でルアーフィッシングをやっていて、最近ちょっと飽きてきたな、って人へ。
フライフィッシング、
気になってはいるけど、
・難しそう
・道具わからん
・沼りそう
そう思って、止まってませんか?
今日は、
フライを始めるなら
何を揃えて、どう考えればいいか。
特に、
「ロッド」と「毛鉤」
この2つを中心に話します。
この記事を見終わる頃には、
フライの世界に
一歩、踏み出したくなってるはずです。
フライを始めるのに必要な道具
ざっくり言うと、
・ロッド
・リール
・ライン
・毛鉤
この4つです。
⑴ ロッドについて
正直に言います。
安いロッドでも、フライは始められます。魚も釣れます。
そこは勘違いしないでほしい。
ただ、これは完全に僕の考えなんですが、
ロッドだけは、最初からいいものを勧めたい。
今日は、高い安いの話じゃなくて、理想的なフライロッドの話をします。
まず、柔らかさ。
柔らかいロッドって、魚とのやりとりがめちゃくちゃ楽しい。
よく曲がるし、ファイトが気持ちいい。

こんな感じ。
でも、柔らかいだけだと、キャストの精度がどうしても落ちやすい。
特に木の下とか、小さくて繊細なポイント。
狙っても、再現性が出ないんです
イメージとしては、ティペットの先までコントロールできない感じです。
逆に、ハリが強いロッド。
これは、キャストは決まるし、飛距離も出ます。
でも今度は魚が掛かった瞬間に反発力が強すぎる。
曲がらないから、ファイトが楽しくない、
それから、反発力が上がるので魚とのやり取りでフックアウトすることが増えてしまいます。
で、高いロッドって、この両方のいい面をちゃんと持ってます。
魚が掛かったときはびっくりするくらい曲がる。
なのに、キャストは寸分の狂いもなくイメージ通り決まる。
本当に、ティペットの先までコントロールできる感覚がある。
だから僕はフライを始めるならロッドだけは妥協しない方がいいと思ってます。
自分がフライ始めた時はロッドの予算を8万円と決めて、
音更にあるフライ専門店のクレイジーフィッシャーさんに行き、店長さんに
「この予算だとどのロッドがいいですかね?」と聞きに行きました。
その時は、G.Loomisというロッドメーカーの5番のロッドをお勧めしてもらいました。
ちょうど旧式モデルがセールで販売していたので、7万5千円で購入させてもらえました。
G.Loomis IMX PRO 803S JWR https://amzn.to/4spq2xZ
今のG.Loomisなら当時買ったのは、これぐらいのロッドだと思います。
ただ、僕が買ったのが、このメーカーのロッドだっただけなのでお勧めするわけではないです。
僕が思う最初のロッド選びで失敗しない方法は、
予算を決める→フライ専門店に行く→予算を店長に伝えておすすめのロッドを選んでもらう
という形式です。
ちなみに、永久保証のロッドを購入すると折れてしまっても交換できます。
(商品の25%ほどの金額は必要ですが)
さらに、このクレイジーフィッシャーさんでは、このお店で購入したロッドに関しては、
ガイドの破損なども修理していただけます!
なので、折れなければそこまで修理にお金はかかりません。
ご興味のある方はぜひクレイジーフィッシャーさんでのご購入をご検討ください😄
⑵リールについて
リールは正直、糸が巻ければいい。
というのも、50cmを超える大物がかかった時以外、リールの性能を使う場面がないからです。
フライ始めたての人がいきなり50cmをヒットさせるのは、簡単ではないです。
なので、ここは安くてもそこまで影響が出にくいと思います。
ただ、ここも考え方ですよね。フライを長く続けていく気なら、いいリールは確実に有効です。
なぜなら、50upを釣り上げたくなるからです
ちなみに自分が使っているリールは5番ロッド用の
WATERWORKS LAMSON(ウォーターワークス ラムソン)
GURU S FLY FISHING REEL https://amzn.to/4sinn9j
です。このリールなら、どんな大物がかかっても、ドラグ性能で戦えます。
それは65cmのニジマスとのファイトで証明済みです💪

⑶ フライラインについて
フライラインは基本的に、ロッドの番手に合うフローティングラインであれば問題はないです
自分はこれを使ってます。
ちょっとした小技なんですけど、
5番のフライラインを使うよりも5.5番のフローティングラインを使う方が、
ビッグドライを使う上では有利だったりします。
ビッグドライってのは、北海道でよく使われる通常の毛鉤よりサイズの大きな毛鉤のことで、
セミやバッタなどの大きめの陸生昆虫を模したものが多いです。
これが正直、北海道ではめちゃくちゃ釣れる
ビッグドライに関してはこの記事でも記載してあります
https://hachicannel.com/hyper-caddis/
しかし、ビッグドライは少々重たいわけです。なので5番のタックルでキャストしようとすると
少し力が必要になってきます。
そこで、少し重めの5.5番のフライラインにすると、簡単に飛距離が出せるわけです
なので、自分のお勧めは5.5番のフローティングラインになります
これも、クレイジーフィッシャーさんで購入すると、バッキングラインという下巻き用の糸を
サービスしてくれて、さらにリールに巻いてくれます!ありがたいです。
つまりですよ、リールもロッドもラインも、
ここまで紹介したものはネットで買うべきではないんです!
なぜなら、よくわからないような商品名だからです!ムカつきますよね。
そういう気取ったところをなくせばもっとフライ人口も増えるだろうに・・・
ただ、安心してください。フライ専門店の店員さんも、
フライ人口が増えてくれる方が店の売り上げにつながるわけですから、
聞いたら絶対丁寧に教えてくれます。
ぜひ、店に行き、聞いてみてください!
⑷ リーダーとティペットについて
ここまできたら、残りは消耗品のリーダーティペットの説明ですね。
リーダーティペットって、ルアーやってた人には少し馴染みがないかもしれないですね。
説明しておきましょう!
リーダーってのは、フライラインの先につける透明な糸のことです。
そしてティペットというのは、そのリーダーの先についている細い透明な糸のことです
基本的にリーダー・ティペットという形式で250円ぐらいで売ってます。
お勧めは4Xの12fですね。ちなみに1f=約30cmなので、全長3m60cmになります。
Amazonだとこれかな。 ティムコ(TIEMCO) ナイロン TIEMCO リーダースタンダードhttps://amzn.to/4jxtT8o
これに関してはネットで購入しても大丈夫です!
ヨレたり切れたりしたらまた新しいやつに変えなきゃいけないので、
3個ぐらい買っときましょう!
あと、ティペットについてですね。
これは上記のリーダー・ティペットが短くなってきたら、
糸の先に付け足して長さをもとに戻す時に使います
4Xのリーダー・ティペットの先に結ぶなら、
それと同じ太さか、それより細いティペットを結びましょう!
(0Xが一番太くて、数字が増えるほど細くなっていきます。
北海道でニジマス釣るなら、4〜5Xが良いところだと思います)
これもネットで購入してもらって全く問題ないです!
Amazonだとこれですね
ナイロンライン ミスティー プラス ティペット ステルスグレー シリーズhttps://amzn.to/496xO8B
⑸ 毛鉤について
あとこれですよね。糸の先につける毛鉤
これはね〜、正直自分で作る方が断然楽しいし、世界が広がります笑
ただ、今回はそこを説明しちゃうとものすごく長くなってしまうので、
次回の記事に記載しますね。
ということで、まずは既製品を購入してください。
フライ専門店なら、必ず既製品が売ってあるはずです。今なら1個300円ぐらいかな。
何を買うべきか。ここですよね。
とりあえず、#10のカディスを買ってください。この毛鉤にハズレはないです。

ここで勘違いしてはいけないのは、このフライだけでこの先フライをずっとやり続けられるほど
甘くはないということです。
あくまでも、フライで魚を釣ることを経験するための毛鉤です。
もし魚が釣れたとして、あなたがえも言われぬ快感を感じたなら、さらなる知見を求めて
また僕のブログを読みに来るはずです。
その時は、それ以外では味わえないフライタイイングの世界へあなたをご案内いたします・・・
